女性も活躍! 先輩社員ドライバーの声
実際に蔦交通で働く先輩社員の声をとおして、当社のことをご紹介いたします。
日本交通グループ蔦交通の魅力、タクシードライバーのやりがい、など具体的にイメージしていただけるのではないでしょうか。タクシードライバーに少しでも興味がある方は、ぜひご一読ください。あなたの就職・転職活動のご参考にしていただければ幸いです。
「蔦交通に決めて正解でした!ここでのお客様との出会いが私の喜びです!」
元建設営業 KKさん
先日、お客様からいただいた言葉はとても嬉しいものでした。
その言葉は
「いつもタクシーに乗ると車に酔うのだけど、丁寧に運転してくれたから、今日は酔わなかった。女の人の運転は丁寧で安心できますね。またあなたの車に乗りたい。」というものです。
私は、タクシードライバーは全くの未経験、最初は自分に務まるのか不安もあり、男性の仕事というイメージもあって、迷いましたが飛び込んでみて大正解でした。
実際には、同じお客様を2度乗せることはあまりないのですが、だからこそ、一期一会を大切にお客様と接するようにしています。
たった一度の出会いが、この仕事の大きな喜びとなります。私と同じように迷っている方も、女性なら特に多いと思いますが、蔦交通は雰囲気が良く、親切な先輩がたくさんいる職場です。とても働きやすい環境なので、迷っている方も思い切って飛び込んでみてください。
「車が好きで人が好き。収入も大幅にアップしたので満足しています。」
元ホテルマン YYさん
私は元々ホテルマンとして接客の仕事をしていました。お客様に喜んでいただくこと、人を笑顔にすることが好きで、転職を決めたときも人と接する仕事を中心に探していました。そんな時、たまたま見つけたのがタクシードライバーという仕事でした。
当初、タクシードライバーはいわゆる接客業という印象はありませんでしたが、人と接する仕事で、車好きなこともあり、まずは説明会に足を運んでみることにしました。説明を聞いた印象としては、やはり日本交通グループのイメージどおり制度や待遇面がしっかりしていると感じました。面接ではさらに熱い思いを伺い、アットホームで、前向きな蔦交通への転職を決意しました。
実際に働いてみると、タクシードライバーにとって、重要なのはやはり接客だということが良くわかります。お客様にとってドライバーはたった一人、自分自身の接客によって、お客様からの日本交通グループに対するイメージがかわります。責任ある行動が求められるからこそ、大きなやりがいもあります。
今も常に上を目指し日々努力ですが、それに伴って収入もアップし満足しています。
「働きやすい環境づくり、社員へのサポートは惜しみません。 笑顔あふれる今までにないタクシー会社を一緒に作り上げましょう。」
伊藤 源也 所長
蔦交通は金町の地に来てからというもの、今までのイメージを一新し 日本交通のブランドに恥じないよう精進して参りました。
メリハリを持ちながら 乗務員同士高め合うことで、社内モニタリングにおいて日本交通グループ 全46事業所中1位を取りました。
さらに、笑顔溢れる営業所作りを目指し「アットホーム」な営業所になりました。
しかしながら会社の軸である乗務員が不足しております。
そのため、これから一緒に日本交通ブランドと蔦交通を今以上に盛り上げてくれる 仲間を募集しています。最近では女性乗務員も活躍しております。
男女問わず少しでも興味を持たれた方は是非一度蔦交通を見に来てください。
大公開!タクシードライバー 休憩時間のひそひそ話
撮影の合間をぬって、休憩中の皆様にタクシードライバーについてのお話を伺いました。
「日本交通マニア」って?「秘密の日記」とは? などなど、蔦交通のタクシードライバーの魅力あふれる楽しいエピソード、その一部をご紹介します!
-Mさんは以前、保険営業の仕事をされていたのだそうですが、蔦交通に入ろうと思ったきっかけを教えてください。 Mさん
ミニチュアタクシーといえば、前から気になっていたのですが、となりに、大きなカエルの置物が置いてありますよね。
-Yさんは元ホテルマンだと聞きましたが、今の仕事をなぜ選ばれたのですか?
-ホテルマンとタクシードライバーの共通点や違いはありますか?
-Kさんは以前建築営業をされていたそうですが、タクシードライバーの仕事はいかがですか?
お客様とのひとときが、お客様にとっていい時間になると、私にとっても幸せな時間になります。そんなところがとても気に入っています。
-Tさんも元営業職ということですが、タクシードライバーになって良かったと思うことはどんなことですか?
-隔日勤務以外の働き方もあるようですが、やはり隔日勤務の方が多いのでしょうか。
-蔦交通の社員の方がとても前向きで明るく仕事もプライベートも充実しているのがよくわかりました。最後に応募を考えている方にひとことお願い致します。
-楽しいエピソード、休憩中の貴重なお時間をいただきありがとうございました。