もっと「稼げる仕事がしたい」というあなたへ
家族を養うためにも
収入面に不安を感じるBさんの場合
Bさんの5つの疑問
1. タクシーの運転手って本当に稼げる?
2. 激務に耐える必要がある?
3. 1ヶ月最高でどのくらい稼げる?
4. どうしたら稼げるようになる?
5. タクシーの運転手に将来性はある?
先輩からのメッセージ
CASE1
「収入も自由な時間も大幅に増え、家族サービスもできるようになりました!」
2人目の子どもが生まれることをきっかけに、転職を考えるようになりました。前職は営業マンだったのですが、それなりに営業成績も良く、親子3人贅沢しなければ十分暮らしていけるだけの収入はありました。しかし子どもがもう一人増えることや子どもたちの将来の学費などを考えると、もっと稼ぎたいと強く思うようになりました。
転職を決意し、営業職で仕事を探していたところ、たまたま蔦交通のタクシー乗務員の求人情報を目にしました。最初はそれほど興味があったわけではないのですが、業界最大手の日本交通グループというだけあって、会社制度や福利厚生などが充実している印象をうけました。給与保証制度もとても魅力的で、諸々の条件も良いと思いましたが、迷いもありました。稼いでいるのは一部の人だけではないのか、そんなに儲かるものなのか、稼ぐには過酷な労働を強いられるのではないか、様々な不安が頭をよぎりましたが、まずは説明会に足を運んでみることにしました。
説明会で、日本交通グループには稼ぐためのノウハウがあり、しくみがあることがわかり、立地的にも都合が良く、印象の良かった蔦交通への転職を決めました。前職の給料を入社7ヶ月で超え、今年は年収も大幅にアップしました。月の半分は休日で家族と過ごす時間も増えました。平日休みを利用すれば、レジャー施設なども余裕で楽しめますので妻も子どもたちも大満足です。
CASE2
「子育てをしながらのスタートは不安がありましたが、
昼間だけの勤務でスタート!収入も予想以上です!」
パートでスーパーのレジ打ちの仕事をしていたのですが、時々シフトに入れないことかあり、収入にもばらつきがありました。子どもが大きくなるにつれて教育費もかさむようになり、何か良い仕事はないかと探していました。そんな時に、タクシードライバーの求人を見つけたのです。
最初は子育てしながらやっていけるのか不安でしたが、昼間だけの勤務なら、とはじめてみることにしました。自分で勤務時間の調整ができるので、子どもが急に熱を出したときなどは病院に連れて行ってから出勤したり、早めに切り上げるようにするなど、自分の裁量で決められます。
CASE3
「将来を見据えたとき、タクシー業界に魅力を感じ、転職を決めました。」
私が蔦交通に転職を決めたのは、エキスパートドライバーという存在を知ったからです。
豊富な専門知識による観光ガイドが人気の「東京観光タクシー」・塾や習いごと、検診などの送迎で子育てを応援する「キッズタクシー」・通院や買い物の補助、介護分野をサポートする「ケアタクシー」。ただ人を運ぶだけではなく、人をサポートするタクシー。私はタクシーの可能性を感じました。
実は私自身が子育て世代でもあり、最近ちょうど、両親の将来、介護などについて、少しずつ考えるようになっていたところです。もし自分が忙しく送迎できないときに、ヘルパーなどの資格を持ったタクシードライバーがサポートしてくれるなら安心です。これから必ず需要が大きくなると思います。
私自身も現在、エキスパートドライバーを目指して、小児救急講習(MFA)を受け、介護ヘルパーについても勉強中です。
採用担当 伊藤所長からのメッセージ
日本交通グループには集客のしくみがあり、稼ぐためのノウハウの蓄積があります。都内の主要施設には日本交通グループ専用のタクシー乗り場があり、直接取引のある企業、日本交通を選んで乗ってくださるお客様がいます。また、無線配車サービスや法人チケットなどサービス面の充実も日本交通グループの集客のしくみといえます。そして、長年積み重ねたノウハウから新しい情報まで、全社員が共有する開かれた社風、あらゆる局面での会社からのバックアップも当社の乗務員の高収入を支えているといえるでしょう。
タクシーで稼ぐためには、『素直さ』が大切です。研修などで教わったことやこうしたらいいよ、というアドバイスは、ぜひ、そのまま受け入れてみてください。素直に前向きに乗務していただければ、あなたも必ず稼げるようになります。しっかりしたキャリアパスを描き、エキスパートドライバーへとして活躍の場を広げることもできますし、内部スタッフとして所長を目指すプランも描けます。
営業経験や接客経験がある方や人と接することが好きな人はそれを生かして、タクシーの世界で活躍できます。最高年収約790万円を稼いだ乗務員もいますし、1年目でも平均年収420万円という実績があります。
Q&A
Q 体に負担はかかりませんか?
確かに座っている時間は長いですが、ずっと走りっぱなしではありません。隔日勤務の場合3時間の休憩が義務づけられています。自由なタイミングで休憩が取れるため、仮眠をとるなど、適度にリフレッシュしながら上手に調整することが可能です。
Q 勤務シフトを教えてください。
基本的な勤務体系として、一日置きに勤務する「隔日」、日中だけ勤務する「日勤」、夜間勤務の「ナイト」の3パターンを用意してあります。現在、ほとんどの乗務員が「隔日」で勤務しており、休日が多い人気の働き方です。出勤時間は朝の6・7・8時、午後2時のいずれか。ご自身の「一番合う・稼げる」時間帯を最終的に選択することができます。
Q 稼げるしくみとはどのようなものですか?
タクシーで稼ぐためにはハード面とソフト面の両方の充実が必要です。まずハード面として、日本交通のネームバリューをフルに活かしていただけます。また日本交通グループならではの、無線配車システム・専用乗り場・法人チケットなど、稼ぐためのシステムがしっかり整っています。一方ソフト面でも、希望者に「流し方レッスン」を随時開催し、そのノウハウを惜しみなく伝授しています。そして、職員・先輩からのアドバイスを受けやすい風通しの良い社風で、誰もがスキルアップできる環境があります。だからこそ、1年もすれば、自然と稼げるように成長できるのです。
Q 二種免許がないと応募できませんか?
入社時には普通1種免許取得、免許取得後3年以上(AT限定でも可)で大丈夫です。当社の教育システムによる指導で短期養成で2種免許が取得できます。2種免許取得費用は無料、当社で負担いたします。(※要2年以上勤務)その間教習中も保証給があるので安心です。
Q キャリアアップができますか?
当社の管理職はほとんどがドライバー出身です。能力やライフプランに合わせて、管理者の資格を取得したり、黒タクやエキスパートドライバーにステップアップが可能です。
Q ノルマはありますか?
ありません。ご自身のペースに合わせて勤務して頂けます。